認知行動療法(CBT)を
応用した保健指導
“日々の保健指導の中に認知行動療法のエッセンスを取り入れよう” それが私たちのトライアルです。
認知行動療法は様々な保健指導に応用できる
私たちが関わる保健指導や相談ケースは、行動的な問題や心理的な問題、また両者が関係している場合があります。行動と認知に働きかける認知行動療法の考え方は、ケースの感情や行動の理解を助け、その解決を助けます。
例えば育児に行き詰っているお母さん、介護に悩む高齢者、仕事のストレスに悩む方、メタボリックシンドロームの改善が必要な方など、認知行動療法の適用範囲は広いと考えられます。
例えば育児に行き詰っているお母さん、介護に悩む高齢者、仕事のストレスに悩む方、メタボリックシンドロームの改善が必要な方など、認知行動療法の適用範囲は広いと考えられます。
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CBTを応用した生活習慣改善を実践された方の声
いつも心配してくださり、ありがとうございます。お陰様で太ってはけなくなっていたスラックスがはけるようになりました!
保健指導対象者
今後も本取り組みを継続して、健康体に近づけるように努力します。
保健指導対象者
定期的に指導を受けたので、折れそうになったときに踏みとどまることができました。
保健指導対象者
自分の行動を気にしていただいていることが、飲酒量を少なくする契機になりました。
保健指導対象者
間食する前に「本当に食べたいのか」自問するようにすると、間食の回数が減りました。
保健指導対象者
保健師さんが話を聞いてくれるようになったと、従業員の方々から言われるようになりました。
保健指導担当者
これまで何となく行っていたことが、自信を持って行えるようになりました。
保健指導担当者
目標設定を急がせることがなくなり、対象者との関係が良くなりました。
保健指導担当者